日本学生支援機構の奨学金には、返還猶予のシステムがありました。病気などの理由で、返済を延ばすことができるものです。
経済的に厳しい場合も適用される場合がありましたが、今年度より順次、返済を余儀なくされるそうです。さまざまな理由で、返済が厳しい方々が、さらに困窮を迫られるでのはないでしょうか…。
https://dot.asahi.com/aera/2019061700073.html?page=1
先に「大学無償化法」が成立しましたが、その実態は大学の無償化の実施ではなく、さまざまな条件つきのもののようです。看板が大げさみたいです。
https://blogos.com/article/381405/
2019年6月20日木曜日
2019年2月18日月曜日
奨学金返済の過大請求があったそうです
報道によると、奨学金の返済にかかわって、
一部の保証人に過大請求があったとの報道がありました。
http://kanasou-law.com/201901nishikawa/
現状の制度は、学生のためのものではなく、
やはり、「学生ローン」としての機能が優先されるため
このようなことが起きるのではないでしょうか。
学生支援機構と言いながら、学生や家族の暮らしを苦しめる
この制度のさらなる改善を求めます。
一部の保証人に過大請求があったとの報道がありました。
http://kanasou-law.com/201901nishikawa/
現状の制度は、学生のためのものではなく、
やはり、「学生ローン」としての機能が優先されるため
このようなことが起きるのではないでしょうか。
学生支援機構と言いながら、学生や家族の暮らしを苦しめる
この制度のさらなる改善を求めます。
2018年11月27日火曜日
奨学金のアンケート締め切りせまっています(中央労福協)
これまで、給付型奨学金創設を訴えてきた「労働者福祉中央協議会」では、
奨学金にかかわるアンケートを11月末日まで実施しています。
昨年度3月にようやく創設された 日本学生支援機構の給付型奨学金ですが、奨学金についてはまだまだより良いものにしていく必要があります。
締め切り目前ですが、アンケート回答に協力してみませんか。
こちらからアクセスしてみてください。
http://www.rofuku.net/
2018年2月12日月曜日
奨学金の返済が滞り、保護者にも広がる自己破産
労働組合が早期の改善を求めている「学生支援機構」による「奨学金」。
実態は学生ローンであって、多額の借金を背負い、
返済に苦しめられている 社会人が多くいます。
朝日新聞デジタルが、保護者にも広がる奨学金をきっかけとする自己破産の実態を報道しています。
https://www.asahi.com/articles/ASL1F7SBXL1FUUPI005.html?iref=comtop_8_02
背景には、学費の値上げ、保護者の収入低下(非正規労働の広がり)、ローン返済の強制執行などがあるようです。現政権は、奨学金の改善策を打ち出しましたが、まだまだ足りません。
実態は学生ローンであって、多額の借金を背負い、
返済に苦しめられている 社会人が多くいます。
朝日新聞デジタルが、保護者にも広がる奨学金をきっかけとする自己破産の実態を報道しています。
https://www.asahi.com/articles/ASL1F7SBXL1FUUPI005.html?iref=comtop_8_02
背景には、学費の値上げ、保護者の収入低下(非正規労働の広がり)、ローン返済の強制執行などがあるようです。現政権は、奨学金の改善策を打ち出しましたが、まだまだ足りません。
2016年11月23日水曜日
返還義務なしの奨学金
今年度も北教組は、返還義務なしの奨学金事業を実施します。
来春進学予定の中学3年生に対して、返還義務なしで、3月に10万円を支給する奨学金です。全道での募集人数は300名です。申請締め切りは12月22日。函館市を除く渡島管内の対象の方は、北教組渡島支部の方へ申請をしてください。
(渡島支部 ℡ 0138-51-7739)
詳細はこちらを
http://www.hokkyoso.or.jp/hokkyoso_1/a_con/con_01.html
来春進学予定の中学3年生に対して、返還義務なしで、3月に10万円を支給する奨学金です。全道での募集人数は300名です。申請締め切りは12月22日。函館市を除く渡島管内の対象の方は、北教組渡島支部の方へ申請をしてください。
(渡島支部 ℡ 0138-51-7739)
詳細はこちらを
http://www.hokkyoso.or.jp/hokkyoso_1/a_con/con_01.html
2016年8月8日月曜日
奨学金・ブラックバイト
先日、本部にて「ゆたかな教育をめざす全道集会」が開催されました。
あれもこれもと、さまざまな課題が現場に押しつけられている中で、競争主義にもとづく差別・選別の教育から脱却し、すべての児童・生徒にゆたかな学びを保障しよう、という趣旨のもと開催されました。
中心は、中京大学教授の大内裕和さんの講演でした。「ブラックバイト」の言葉を世間に知らしめたのは大内さんです。
海外では奨学金と名のつくものは、給付型しかないわけで、返済義務のあるものを奨学金と称していることは、海外では全く理解されないとのことでした。
昨年度になって、少しは有利子奨学金が減り、無利子奨学金の増加が見られますが、大卒者の半数以上が、借金を背負って社会人のスタートを切る状況は、ほとんど改善されていないそうです。
新卒の立場で一千万円以上の借金を背負い、返済が滞れば、延滞金が発生してしまう社会人も出ます。いくらお金を返しても、延滞金→利子→元本という順位で返済が充当されていくので、ひとたび滞れば、いつまでたっても返済が完了しないという悪循環に陥うおそれがあります。
また、貧困の連鎖は、学生のバイトにも及び、かつては考えら得なかった過酷なバイト状況が学生におしつけられています。国立大学だから、学費はそこそこは、昔の話です。年間の授業料は50万円を越えています。家庭からの仕送り額も減っている以上、多くの学生はバイトなしには、生活が成り立ちません。そんな状況の中で、「ブラックバイト」を押しつけられる学生らは、学問の機会を奪われています。
就活に不利になるかもという脅しもあり、ほとんどの学生たちは、素直に不払い労働や商品の買い取り等、理不尽な要求を受け入れています…。
そして、貧困層は、お金がかからないという理由だけで、「経済的徴兵制」に必然的とりこまれていく、との大内さんの指摘がありました。奨学金延滞者を防衛省がインターンとしてむかえる動きが実際にあります。
与党・野党は、一刻も早く、この劣悪な学びの状況を改善すべきです。
奨学金問題対策全国会議
大内さんtwitter
2016年3月18日金曜日
奨学金という名の高額ローン
日本の高等教育の学費は、世界的にみて高額にありながら、奨学金制度は全く遅れています。にもかかわらず、奨学金といいながら、高額のローンを押しつけている「日本学生支援機構」は、このたび、奨学金の未返還率の高い大学や専修学校を学校別に公表するとの方針を打ち出しました。http://www.asahi.com/articles/ASJ3K52W4J3KUTIL02L.html
未返還がありながらも、日本学生機構は、十分な利益をあげているようです。
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5119.html
「支援機構」と名のつく機関がやるべきことは、未返還率の学校を公表し、取り立てを強化し、学校の序列化をまねくことではなく、奨学金という名の高額ローンを一刻とも廃止し、給付型の奨学金を整備すること、せめて無利息の奨学金制度に戻す方向に修正することです。
これ以上の貧困と格差の進行はもうやめにしましょう。
登録:
投稿 (Atom)
