2018年7月2日月曜日

高度プロフェッショナル制度は働き方改革につながらない

「高プロ」は必要ありません。
最初のうちは、収入のいい一部の職種に限られているのかもしれませんが、
やがて、不払いで働かせ放題になる可能性が多分にあります。

働く人たちの首をしめていくだけです。


かつての「派遣法」と同じ道をたどるのは目に見えています。

※教員は、事実上、給特法によって、時間外不払いで働かせ放題の状況にあります。

http://www.gentosha.jp/articles/-/10609


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