OECDが発表した「教員の労働や学校環境に関する国際調査」によりますと、
日本の教員は、勤務時間が小中学校ともに参加国の中で最長だったそうです。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20190619-OYT1T50271/
実際のところ、教員採用試験の受験者数は下がっていく一方で、
もはや教員は、魅力ある職場たり得なくなっています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20190523-00127105/
早急な具体策が何としても必要です!
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